非読書家のとき、やっていて良かったこと。
数年前、本を読めば10分後には眠くなって、そのままオヤスミナサイzzzzz......ということが多々あった。こうなってしまっていた原因を振り返ってみた。①小難しい本をチョイスしていた。②自分がおもしろいと思う本ではなかった。この状態を解消するために、やって良かったことはこれだ。
①読みたいと思えるもので内容が簡単な本を選んだ。②一日で全部読もうとせずに、数ページあるいは数行だけ読めれば良しとした。③よし、本を読もう!!という意気込みではなくて、本を開いてみよう!を意識した。④数行だけでも読めた自分を褒めるようにした。
【まとめ】ビジネス書を読むときは、週刊誌などの雑誌を開くような軽い感覚で、本を開く。1冊読めなかったことを読めなかったと思わず、数行読めた自分を褒める。